UWSC

UWSCとは、Windows自動化の代表的なソフトです。
1999年にうみうみ氏という方によって作成された和製のツールですが、根強い人気があり今でも更新を継続されています。
動作が軽く、WindowsXp~Windows10まで幅広く対応しています。
「げん玉」等の「自動クリックで課金」系などでよく使われているので、ご存じの方も多いと思いますが、他にRPGゲームのレベル上げに使われたり、物販では各種サイトへの自動ログイン、受注データのダウンロード、アップロード自動化などを行わせることも可能です。

フリーでも配布されていますが、Pro版はEXE化ツールやデバッガとIE(Web)用記録ツールが付属しています。
月額課金でなく6,500円弱での永続ライセンスなので、フリー版で試して感触が良ければ、こちらを購入するのもお勧めです。

実行方法

基本は事前に作成したスクリプトファイルを指定して実行しますが、予めランチメニューに登録しておき、クリックだけでの即時実行も可能です。
またスケジューラ機能を搭載しており、スクリプトを作成して登録すれば、Windowsのタスクスケジューラを使用することなく、自由な時間に起動をすることも可能です。

スクリプトの作成例

基本は、動かしたいツールのWindowやその中のテキストボックス、コマンドボタンといったオブジェクトのハンドルを捉えて、用意されているスクリプト命令で制御するという流れです。
COMオブジェクトをサポートしており、ExcelやAccessといったMicrosoftOffice製品を制御することも可能です。

簡易ログイン画面を作成することも簡単にできます。
下図は、ログイン画面を表示させ、ヤフオクへ自動ログインさせる例です。
ログイン後に特定のボタンをクリックしたりすることも可能です。

【ログイン画面】

またHTML要素からデータを取得することも出来ます。
下図は、yahooファイナンスから米ドルと人民元の為替レートを取得する例です。
これを決まった時刻にポップアップ表示させたり、SKYPEへポストするといったことも可能です。

他にExcelの「マクロの記録」と同様の機能もあり、記録中の操作のスクリプトコードを自動生成してくれます。
とても便利な機能ですが、少し込み入った操作をするにはExcelと同じで、やはりコードの手直しは必要になります。

まとめ

広く知られたツールなので、簡単な操作はネット上にサンプルがたくさん転がっています。
それらを自分で組み合わせて仕組みを作るか、スクリプトコードの読み書きに嫌いがあればランサーズ等で外注するのも良いです。
実際にUWSCで外注している方はいますので、興味があれば探してみると良い勉強になると思います。
副業の方は、本業の方でも活用できることが多々あります。
UWSCは単純な作業を繰り返し処理させるのが得意なので、例えば請求書の作成時に複数の得意先へ同じようなことを毎月入力しているケース等、このツールを活用すると大幅に作業の手間が軽減出来ると思いますよ^^

 

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