バッチファイルの活用

Windowsでのバッチファイル操作について解説します。

コマンドプロンプトとは?

バッチファイルはコマンドプロンプトで使うコマンド群の集まりです。
コマンドプロンプトとはWindowsの標準機能で、キーボードでパソコンを操作するユーザーインターフェイスです。
「Windowsロゴ+R」で[ファイル名を指定して実行]画面を開き、名前に「cmd」と入力すると黒い画面が立ち上がります。これが「コマンドプロンプト」の画面です。

Windowsは通常マウス操作ですが、予め用意されているコマンド群をここで入力すると、マウス操作をしなくてもパソコンを制御できます。
コマンド群は画面で「help」と入力すれば参照できます。

プロンプト画面を終了したい場合は、「exit」と入力します。

コマンドプロンプトは一見、原始的で操作が面倒にも思えますが、慣れると便利に使えることも多く、自動化の手法の一環としてもよく使われています。

バッチファイルとは?

コマンドプロンプトの命令文をテキストファイルで保存し、拡張子を「bat」にしたものがバッチファイルと呼ばれます。
このバッチファイルをダブルクリック等で起動するだけで、ファイルに記述した命令文を一括で処理することが出来ます。

何が出来るのか?

バッチファイルをタスクスケジューラに登録して処理を効率化するのが、よくある典型的な自動化のパターンです。
例えば、毎日決まった時刻にツールを起動させたり、特定フォルダ配下の最新ファイルだけを指定のフォルダに別名でコピーしたりということが自由にできるようになります。

以下の画像は、特定フォルダの「hoge_JAPAN」を含むCSVファイルの中から、最新のファイルをコピーして、
「hogehoge.csv」という名前で保存するバッチファイルです。
ちょっと難しそうに見えるかもしれませんが、コードはネットから拾ってきてパスやファイル名を適当に編集したものです。バッチファイルは広く知られているので、少しネットを探せば参考になるものが多く見つかります^^

以下の画像は、上記で作成したバッチファイルをタスクスケジューラに登録しています。
5分ごとに繰り返し起動しています。

まとめ

コマンド群を駆使すれば複雑な事も出来ますが、ファイルやDBを扱う複雑な処理はツールに任せ「ツールを起動をするだけ」とか「コピーをするだけ」など単純で汎用的ことを任せるようにするのがコツです。

バッチファイルをうまく使えば、決まった処理が定例化できるようになりますので、効率化の一環として是非、取り入れてみてはいかがでしょうか。

タスクスケジューラとは?

2016.10.05
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