新品登録の要件変更について ~ メーカー保証 ~

11月中旬からAmazonの転売対策の一環として、以下のカテゴリについてメーカー保証が既に始まっている家電製品の新規での出品が禁止になり、再生品以下としての出品が義務付けられました。

【対象のカテゴリ】
エレクトロニクス、楽器、ホーム(家具・インテリア・キッチン)、ホームアプライアンス(小型白物家電)、文房具・オフィス用品、パソコン・周辺機器、大型家電、カメラ

詳細についてはAmazonの「コンディション・ガイドライン」をご一読ください。

単純転売の排除

保証は基本的に一次ユーザーの購入時点からの開始となりますので、転売時点では既に保証が始まっていることになります。
ただ保証書の印鑑がある場合は保証期間が始まっていることは明確ですが、保証書に印鑑が押印されていない場合の対応については、メーカーによって異なってくるので、グレーゾーンとなりそうです。

Amazon本体が違反者に対してどれだけ本気で取り締まってくるかは未知数ですが、家電製品の転売は回転率も利益率も良いものが多く、比較的簡単にリサーチ出来ましたので今後はそのぶん逆に国内転売系は厳しくなりそうです。
私達もタイミングよく商品を見つけられた時は、簡単に小遣い稼ぎが出来ることもあったので、そういったことが容易に出来なくなるのはちょっと残念です。

こうした動きは単純転売の出品者増加と、それによるモール全体の質の低下が問題となり排除される流れとなっていますので、今後は家電製品だけでなく他のカテゴリにおいても縛りがきつくなっていくことは容易に想像出来ます。
また国内だけでなく海外輸出入間においても同様に出品者はどんどん増えてきていますので、単純転売は淘汰される動きになりつつあります。

初心者の参入は益々厳しくなり、競争は激化する

当然のことですが、今後もAmazonで販売者として継続していく為には、C to Cだけでなく安定した仕入先の確保のために卸やメーカーとの付き合いを増やしていくか、或いは自らがメーカーとなって商品を作り出していく必要があります。
何れにしても結局は、こういった物販の王道を行く道に沿っていくしかないですが、今回の件でAmazonはまたひとつ間口が狭くなり敷居を一段上げられた感があります。これからは益々初心者の参入は厳しくなり、中級者以上の競争が激しくなっていきます。
その中でうまく差別が出来て生き延びた者だけが、撤退した人の分も恩恵を享受することが出来るのでしょう。

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