交渉の際に心掛けること

交渉の際に出来る人は当たり前にやっていることですが、出来ない人とは確実に差が開くことに気付いたことがありますので触れておきます。ちなみに私は全く出来ていません(´;ω;`)
それは「相手と熱意を持ってきちんと向き合う」ということです。

価格交渉

先日、ある中国の工場と交渉していたのですが、お互い金額面で採算が合わず今回は駄目かという流れでした。
私からの値切り要望に対して、先方からは「社内で検討したが採算が取れません。私達はデザインと品質で勝負していますので、他の安価な中国製品との比較は無理です。」という回答でした。
実物のサンプルは事前に手に取っていて品質が良いことは十分に分かっていたので「御社の品質は確かに素晴らしいので日本でも十分に通用すると思います。今回のOEMは残念ですが、商品カタログから既製品の検討をさせてください」と諦めて次の交渉に繋げていこうとしました。すると、翌日「再度、社内で検討して連絡させて頂きます」との返事がありました。
価格面での交渉は一度決裂した筈なのに、個人レベルの弱小セラー相手にもう一度譲歩出来るところまで検討してくれるというのです。

結構、強気な要望で断られたら終わりだと思っていましたので、何が自分をもう一度交渉の場に立たせてくれたのかを考えましたが、それは相手の立場にしてみれば「自分達の品質をきちんと認めて、向き合ってくれている」ということだと気づきました。
勿論、表面的には失礼の無いように礼儀正しく接していたつもりですが、私の最初の交渉は単なる値切りの要望だけで、本当に相手と向き合っていなかったのです。

熱意を伝える事は大事

相手が日本人だろうが何だろうが単なる価格だけで商売を考えているような人とは誰でも付き合いたくないものです。
互いに同じ目線で物事を考えていると感じ取れた時、最大限に敬意を払って対応したくなるのは自分も相手も同じです。
今後は信頼を得られるよう、商品に対して感じている事を熱意を持って、より丁寧に伝えていく必要があると感じました。

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