滞留在庫に注意する

副業物販で月収5万円とか10万とか、よくある魅力的な話です。
実際に月収5~10万円は少し努力するだけで比較的簡単にいけます。
ただし在庫を持つ場合は、よほど注意しなければいけません。

例えば平均利益額が1000円であれば10万利益を上げるのに100個販売する必要がありますが、その為には、最低でも目標販売数の1.5~2倍ぐらいの物量は見ておく必要があります。
この考えでいくと在庫は150~200個ぐらい必要になります。
1回の仕入での必要原資は平均単価が1000円だと15~20万円、5000円だと75~100万円になります。

そして上記例で月に100個売り上げて月収10万円を達成したとしても、残る50~100個は現金ではなく在庫に変化してしまっています。
在庫が売れない間は利益額0円どころか、-原価代の赤字です。
これらも全て売り切り、他の固定費や外注費も加味してはじめて本当の利益になります。

通常は全て売り切る前に、次の仕入に入っていきますから、だんだんとわけが分からなくなっていきますが、こういった1回毎の仕入原価や利益額も意識しておかないと、最初は「月収10万円で利益率20%」と嬉しがっていたのが数ヶ月後に振り返ってみると、実は「月収10万円で利益率2%」とか「月収10万円でも不良在庫20万円」になっている可能性もあります。

これを避けるには、やはり仕入時の価格差や回転率を厳しく見ておくこと、そして販売してからも回転率を重視して見ておくことが大事です。

出来ればポチお願いします^^


にほんブログ村 小遣いブログ 海外輸出・輸入ビジネスへ

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です