データマイニング

先日、とあるデータベース製品のフェアに参加してきたのですが、最近ではSaaSを売りにした安価なクラウド型の分析サービスも出てきている時代なのだと今さらながらに感じました。

SaaS(Software as a Service)
SaaSとは必要な機能を必要な分だけサービスとして利用する仕組みのことです。
例えば販売管理パッケージ全体としては月額料が高すぎるけど、その中の分析機能サービスだけは安価に提供されているので安価で利用出来るといった、サービスを切り売りできる販売形態のことです。

データをクラウドストレージにアップロードするだけで、保存先の高性能なサーバーとDBエンジンに蓄積されている膨大な統計情報に基づいて各項目を自己解析し、推奨されるであろう分析結果を多角的に示してくれる機能を、個人が利用できるところまできています。
例えば、販路や地域、期別、性別など任意に指定した各グループでの売上を分かりやすくグラフにして提示してくれるなど、これまで労力がかかっていたことや一定の知識が求められていたことも、僅かな操作で簡単に実現可能となっている時代です。

データマイニング

データマイニング(データ分析)を表す有名な逸話で「ビールと紙おむつ」の話があります。
ウォルマート街のある商店で売上の分布図をとってみると、ある時間帯にビールと紙おむつが特に売れることが分かったのです。
分析したところ、子持ちのサラリーマンが会社帰りにビールを買うついでに、嵩張る紙おむつを同時に購入していたことが分かったので、これを並べて販売することで売上アップに繋がったという話です。
勿論、情報の取捨は最終的には実践者である私達個人に委ねられるので、日々研鑽してビジネススキルを磨いたり勘を養っていく姿勢は必要ですが、こういった一見関連性の無いように思えるデータの分析が、私達個人レベルでも出来るようになると思うと、宝探しみたいでとてもワクワクします。

 

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