相乗り販売と新規出品販売について

Amazonでは既に他のセラーが作成している商品ページに乗っかって販売する「相乗り出品」と、自分で商品ページを作成して販売する「新規出品」の2つの販売方法があります。相乗り出品では、ひとつの商品ページに複数セラーが販売できるのに対して、新規出品では相乗りページを作成すること以外にも自分だけが独占販売できるページを作成できるのが特徴です。最初にそれぞれの特性をよく押さえておきましょう。

それぞれの販売方法のメリットとデメリット

相乗り出品のメリット

2つの利点があります。ひとつは何といっても出品がとても簡単なことです。慣れればひとつの商品を販売するのに1分もかかりません。
もうひとつの大きな利点は既に販売されているセラーがいることで、アマゾンランキングやモノレート等の無料リサーチツールを使い、その商品の売れ行きを把握出来ることです。高い精度でのリサーチが可能となり素人でもそれなりに売れ行きを伸ばしていくことが出来ます。相乗り出品のこの2つの利点がAmazonモールをここまで大きくさせたといっても過言ではないでしょう。

相乗り出品のデメリット

相乗り出品はとても素晴らしい仕組みですが、一番のデメリットは価格崩壊が起きやすいことです。よくあることですが、ひとりのセラーが最安値に設定するとすぐに他のセラーがツールで自動追従(又は手動)・競合していき、最初は利益の出る商品でも、あっという間に赤字商品へと転落していきます。

新規出品のメリット

まだAmazonに販売されていない商品で売れ筋の商品があれば、最初に自分で商品を出品することで、他の出品者が参入してくるまで暫くの間は独占販売の旨みを味わうことができます。また自分で商品ページを作成出来るということは、オリジナルの商品を作り出せるということです。これは工場等で商品を作り出すということ以外にも、「既存の商品を組み合わせて商品ページを作り出せる」ということでもあります。
例えば相乗り出品で人気のある商品に関連性のあるものを組み合わせて、セット商品として新規出品することで他の出品者の相乗りをさせにくくして永続的に独占販売状態を作り出すといった戦略が可能です。

新規出品のデメリット

相乗り出品に比べて手間がかかります。自分で商品写真を用意したり商品のスペックや説明文を記載する必要があります。商品をヒットさせるため、時には広告を利用したりする必要もあります。また新規に出品するので販売実績がなくモノレート等のツールを使っての売り上げの予測は出来ません。

どちらの販売方法が良いのか?

相乗り出品は資金が無くても手軽に始められる反面、価格崩壊のリスクを抱えています。
新規出品はヒットすれば長期的に稼いでいくことが出来ますが失敗すれば在庫の山を抱える危険性があります。また真似されやすい製品を出品すれば結局は真似されてしまいます。
どちらも優れた販売手法で一長一短があり、どちらが良いとは一概に言えません。
どちらか一方をとるのではなく、どちらも出品する方が賢明です。
最初は新規出品の市場リサーチを兼ねながら相乗り出品を行い、徐々に新規出品の割合を増やしていくのが良いでしょう。

相乗り出品登録

2016.08.03

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