アマゾン輸入概要① ~全体像の把握~

アマゾン輸入の概要についてご説明します。

どこから輸入するのか

アマゾン販売での輸入先としては、中国、韓国、フィリピン、台湾、アメリカ・カナダ、欧州、インドネシア諸国などがありますが、商品も豊富で取り組みやすい中国、アメリカ、欧州などから輸入する方が多いです。それぞれの実践者がどのぐらいいるのかはよく分かりませんが、どの領域でも簡単には稼げません。毎年たくさんの実践者が参入してきますが、感覚的にですが1年以上も続けている実践者は3割に満たないと思います。

どんな商品を輸入するのか

中国輸入では生活雑貨を中心とした薄利多売の商品が多く、中国のメーカーかノーブランド商品を扱います。アメリカ・カナダではおもちゃや衣服類のメーカー・ブランド品を取り扱うことが多いです。またカナダはゲーム(北米版)、欧州はDVDなどを取り扱う方が多いです。

どうやって商品を輸入するのか

輸入方法は、他国のアマゾンやebayから購入したり代行会社や現地のパートナーを利用してタオバオ・アリババ、他のネットショップ、ネットモール等から買い付けてもらい一括で発送してもらうのが一般的です。他に現地のメーカーや工場と交渉して直送してもらうという方法もあります。
簡単な順に、代行会社>現地パートナー>メーカー・工場直送となり仕入費も後者の方が安くなります。

・代行会社

代行会社はリサーチ、買付、検品、指定先配送やFBA直送など包括的なサービスを行っているところが多いです。
各作業にかかる手数料とは別に数千円~数万円の月額料がかかところが殆どです。
ちなみに中国輸入では、中国・日本の代行会社を合わせると100以上の代行会社があります。

・現地パートナー

求人サイトや知人のツテなどを頼って、現地に住んでいるパートナーを獲得します。
個人相手ですので手数料は交渉次第です。
細かなお願いも頼めば無料または格安でやってくれるなど自由は効きますが、個人としての動きに限られてきます。

・メーカー、工場

交渉して卸契約や代理店契約などを結び、日本へ直送してもらいます。
仕入費としては最安値になりますが、一定以上のロットが必要になります。

輸入では仕入れの際に、その国の国内輸送費や日本へ輸入する際の関税・消費税を考慮しなければいけません。
日本では国内送料が無料のところも多く、あまり意識しない方も多いですが、アメリカや中国等の大国では買付店から発送代行者へ商品を届けるために国内送料がいくらかかるのかを計算する必要があります。
そして日本へ通関する際の関税や消費税も必要になります。

次回は仕入れにかかる経費について解説します。

アマゾン輸入概要② ~仕入にかかる費用~

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輸出入ビジネス〜成果が出るまでの時間〜

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2 件のコメント

  • こんにちは。
    仕入れ先が豊富だと選択肢も増えて、いざというときにも慌てなくてすみますね。
    円高も追い風になります。
    今日もありがとうございました。

    • 池ちゃん、こんにちは。輸入もひとつの国からだけでなく複数国から仕入れることによって、より稼ぎやすくなってくると思います。それぞれの国や地域によって癖はありますが、ひとつの国でうまくいっているのであれば他国でも初心者の壁ぐらいは超えられる筈ですので。

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