Accessの活用 クエリ編

前回はアマゾン出品サービス掲示板よりミュージックカテゴリより2つのデータを抽出しAccessテーブルへのインポートを行いました。今回はこれらの2つのデータをクエリで繋げてリサーチを行います。

※テーブル名はそれぞれ以下の通りです。別名で名前を付けている場合は読み替えてください。
・売上額TOP1000(新品・中古合計)・・・Top1000_GMS_15
・閲覧数ランキング(品薄商品)・・・Shinaus_15

WS000020

先にアクセスで登場するオブジェクト名と役割について解説しておきます。使用するのはテーブルとクエリのみです。テーブルは前回作成したので今回はクエリを作成します。
テーブル・・・データをストックしておく器。
クエリ・・・テーブル間のデータを繋げる操作のこと。アクセス等のデータベースではこれが簡単に出来ることが最大の特徴です。
フォーム・・・テーブルやクエリを見やすくした画面。今回は割愛します。
レポート・・・テーブルやクエリの内容から得られる帳票。今回は割愛します。

【ミュージックカテゴリの以下の2つのデータから、アマゾンで売上が高く品薄のデータを抽出する】
リボンの作成からクエリデザインを選択します。
WS000021

「テーブルの表示」ダイアログが表示されますので、それぞれの2つのテーブルをそれぞれ選択し、「追加」ボタンを押下します。
tableview

クエリのデザイン画面が表示されますので、以下の操作を行います。
①画面中央に選択したテーブルが表示されますので、キーを結びつけます。
今回はASINを結びつけますので、一方のテーブルのASINをもう一方のテーブルのASINへドラッグします。
②表示項目を設定します。
「Shinaus_15」テーブルの「*」を②の方までドラッグします。ちなみに「*」は全ての項目という意味です。
③画面左上の実行ボタンを押下します。
qry1

「アマゾンミュージックカテゴリで売り上げが高く品薄の商品」の結果が表示されました。
qrykekka

このように抽出したデータを日本や海外のアマゾン、各ネットショップ等でリサーチすれば売れ筋で価格差のある商品が効率良く見つかります。
researcha

 

Accessは「テーブル」と「クエリ」を活用することで狙ったデータがピンポイントで抽出することが出来るようになります。あまりに多くのことが出来るので変に凝るとハマってしまいますが、今回のように単純なことをやるだけなら簡単で結構な効果が得られると思います。是非お試しください!!

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    毎回貴重な情報ありがとうございます。
    Accessの利便性よくわかりました。
    特別なツール以外でもこうやって、難しいことも簡単にできるんだなあと知識の豊富さに感心するばかりですが、購入してみたいと思います。
    誰も書いていない記事期待しています。
    ありがとうございました。

    • Accessは単体で購入すると3万円以上したと思います。結構、高いのでOfficeSoloでの購入をご検討ください。
      こちらは年間ですが12000円ほどだったと思います。OfficeSoloは1TBのクラウドドライブも付属して1ライセンスで
      2ユーザまでついているので、かなりお勧めです。まあエクセルを持っている方も多いので「わざわざ買いなおすのか?」と
      いうこともありますが、上記に加え最新バージョンがいつでも使えるということもあるので、私は価値を感じています^^

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