Excel マクロ バージョンの違い

Excelマクロツールのボタンを押してもマクロが動かないという話を
よく聞きますので解説しておきます。

まず基本的に下位互換は動きません。
例えばExcel 2010で作ったマクロファイルを2003などでは動かせません。
Excelに限った話ではないですが、新しい技術で作ったものが古い技術の基盤では
動かない(動く保証はない)です。
これは少し考えれば分かりますが、Excelにおいても新しいバージョンで追加された機能は
以前のバージョンでは考慮されていないということです。
ただ新しいバージョンでの追加機能を使わなければ簡単なマクロファイルは、ソースコードを
少し弄れば動く可能性はあります。
が、基本的には新しいバージョンで作ったExcelは古いバージョンのExcelでは動かせないと
いうことを覚えておきましょう。

反対に上位互換は基本的に動きます。
2003で作成したマクロファイルを2007,2010や2013で動かすことは可能です。
ただ、マイクロソフトの戦略もあってか、2007以降のExcelではマクロファイルの仕様を大幅に
変えてきたので素直に動かない場合も多いです
そんなときはソースファイルを少し弄ったり、ファイル形式を変えたりすると解決することがあります。

Excelのバージョンは。、2016年5月現在で2000,2003 2007 2010 2013,2016とあります。
(それ以前は割愛します)バージョンはExcelを立ち上げて「ヘルプ」から確認できます。

ちなみに同バージョンでも32bit版と64bit版で仕様が異なるそうです。
マイクロソフトの推奨は32bit版。

互換性に悩んでいる方は一度、ご相談ください。
簡単な問題なら解決出来るかも。

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2 件のコメント

  • おはようございます。
    詳しい方がおられて、心強いです。
    困った時は是非ご相談させて頂きます。宜しくお願いしますm(_ _)m

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